averseの言い換え・類語
発音:アヴァース
「averse」とは
「averse」は、ある物事に対して強い嫌悪感や反対の意志を持っている状態を表す形容詞です。単に好まないというよりも、避けたがったり、消極的であったりする心理的な抵抗感を伴うのが特徴です。主に「be averse to」という形で用いられ、特定の行動や変化に対する拒否感や慎重な姿勢を表現する際に使われます。
使い分けのポイント
「averse」は「be averse to」の形で使われることがほとんどで、後ろには名詞や動名詞が続きます。文法的に「to」が前置詞である点に注意が必要です。似た意味を持つ「reluctant」は「to不定詞」を伴うのに対し、「averse」は「to + 名詞/動名詞」という形をとるため、文法的な置き換えの際は注意してください。また、「averse」は単なる好みの問題ではなく、心理的な拒否感や、リスクを避ける姿勢(risk-averseなど)を強調する際に非常に効果的な語彙です。ビジネスシーンでは、婉曲的に反対の意を伝える際に「reluctant」や「hesitant」と使い分けると、より洗練された印象を与えられます。
「averse」の言い換え・類語・関連語
気が進まない、しぶしぶ行うという心理的抵抗感。
強く嫌がって、やりたがらないという強い拒絶。
明確に反対の立場をとっている状態。
あまり乗り気ではないという控えめな拒絶。
意志としてやりたくないという断固とした姿勢。
迷いがあり、すぐに行動に移せない様子。
変化や影響に対して抵抗を示すこと。
敵意を持って反対する強い否定的な感情。
ビジネス向けの言い換えと例文
仕事・メールなどで使いやすい表現です。
The board is reluctant to approve the new budget plan.
日本語訳取締役会は新しい予算案の承認に消極的です。
Many stakeholders are opposed to the merger.
日本語訳多くの利害関係者が合併に反対しています。
Investors are hesitant to commit capital in this volatile market.
日本語訳投資家たちはこの不安定な市場で資金を投じることをためらっています。
The staff is resistant to the implementation of the new software.
日本語訳スタッフは新しいソフトウェアの導入に対して抵抗を示しています。
丁寧な言い換えと例文
相手への配慮を強めたい場面に向く表現です。
We are reluctant to make any changes at this stage.
日本語訳現段階での変更は控えさせていただきたいと考えております。
The committee is disinclined to accept the current proposal.
日本語訳委員会は現在の提案を受け入れることにはあまり前向きではありません。
Management is hesitant to proceed without further data.
日本語訳経営陣はさらなるデータなしで進めることには慎重です。
We are unwilling to compromise on our quality standards.
日本語訳品質基準において妥協することはいたしかねます。
カジュアルな言い換えと例文
日常会話や親しい相手に使いやすい表現です。
He is unwilling to help with the chores today.
日本語訳彼は今日、家事を手伝う気がないみたいだ。
I am loath to admit that I was wrong.
日本語訳自分が間違っていたなんて認めたくないよ。
I feel disinclined to go out in this rainy weather.
日本語訳こんな雨の日に出かける気分にはなれないな。
She was hesitant about joining the trip.
日本語訳彼女はその旅行に参加するかどうか迷っていた。
反対語・対義語
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