abrupt
発音:アブラプト
「abrupt」とは
「突然の」「不意の」という意味を持つ形容詞です。何かが予期せぬタイミングで急激に起こる様子や、対人関係において言葉遣いや態度がぶっきらぼうで冷淡な様子を表す際に用いられます。物理的な変化の激しさや、社会的なコミュニケーションにおける唐突さを指摘する際に非常に便利な表現です。
使い分けのポイント
abruptは「急激な」という物理的な変化と、「ぶっきらぼうな」という対人態度という二つの側面を持ちます。ビジネスシーンで「急な」と言いたい場合は、単にsuddenを使う方が無難で誤解を招きません。一方、人に対してabruptを使うと「冷たい」「失礼だ」というネガティブな評価を含むため、批判的な文脈以外では避けるのが賢明です。また、変化の度合いが非常に大きい場合はprecipitousを、態度が素っ気ない場合はbrusqueやcurtを使い分けることで、より正確なニュアンスを伝えることができます。
「abrupt」の言い換え・類語・関連語
最も一般的で、予期せぬ出来事に対して広く使われる。
予測していなかったという点に重点が置かれる。
非常に急激で、崖から落ちるような勢いがある様子。
言葉遣いが率直すぎて、無愛想に聞こえる様子。
短すぎて失礼に感じられるほど、ぶっきらぼうな様子。
副詞として、動作が急に止まる際などに使われる。
急いでいて、思慮が浅い様子。
態度が素っ気なく、威圧的でさえある様子。
ビジネス向けの言い換えと例文
仕事・メールなどで使いやすい表現です。
The unexpected resignation of the CEO caused a stir.
日本語訳CEOの突然の辞任は大きな波紋を呼んだ。
We saw a precipitous decline in quarterly profits.
日本語訳四半期利益の急激な減少を目の当たりにした。
There was a sudden change in the market conditions.
日本語訳市場環境に急な変化があった。
The meeting ended abruptly due to a technical failure.
日本語訳技術的な不具合により、会議は突然終了した。
丁寧な言い換えと例文
相手への配慮を強めたい場面に向く表現です。
We apologize for the unexpected interruption.
日本語訳予期せぬ中断によりご迷惑をおかけし、お詫び申し上げます。
I am sorry for my sudden departure yesterday.
日本語訳昨日は急な退席となり申し訳ございませんでした。
His tone was slightly brusque, though likely unintentional.
日本語訳意図的ではないでしょうが、彼の口調は少し素っ気ないものでした。
Please avoid a curt response when dealing with clients.
日本語訳顧客対応の際は、ぶっきらぼうな返答を避けるようお願いします。
カジュアルな言い換えと例文
日常会話や親しい相手に使いやすい表現です。
That was a sudden move, you scared me!
日本語訳急に動くからびっくりしたよ!
He gave a curt reply when I asked him about his day.
日本語訳今日どうだったか聞いたら、彼はぶっきらぼうに返事をした。
It was an unexpected visit from my old friend.
日本語訳旧友が不意に訪ねてきて驚いた。
Don't make a hasty decision without thinking it through.
日本語訳よく考えずに軽率な決断をしないで。
反対語・対義語
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